森小路商店街

商店街紹介

森小路商店会の特徴

京阪『森小路駅』駅から京街道を中心におき、国道1号線までの約360mの周辺で加盟店、約75店舗からなる飲食店・物品店・サービス店・スーパーなどの業種で構成されています。

また商店街の周辺には住宅街を中心に病院や小学校、幼稚園、などが立地し、生活者への支援機能が充実しています。

『皆様の暮らしの中に森小路商店街』をモットーに地域密着型商店街を目指しています。

森小路商店会の歴史

森小路は、大阪市の東北部に位置し、森小路の歴史は古く森小路遺跡で知られるように、遠く弥生時代には、すでに集落があり、京街道が有名で、大阪から京都に至る古来の主要交通路として、江戸時代には、参勤交代をする大名行列などでにぎわっていました。

当商店街は、昭和23年4月1日に森小路5丁目商店街として旭区随一の歓楽街となりました。戦後、急成長を遂げる中ににぎわいはじめ映画館・ボウリング場・飲食店が数多くでき現在では森小路商店街と名前を改め、「森小路らしい」街の個性が残る商業地として目指していきます。

商店街マップ